お久しぶりです。新4年漕手の平松きみかです。ブログを書くのは久しぶりで(女子部の方も全体の方も)、何を書こうか迷っているところですが…
さて、1月も終わりに近づきまして、多くの学生が試験勉強や試験、レポートと格闘中かと思います。私も例に漏れず、レポートと格闘中です。レポートを書きながらいろいろと考えたことを少し。―常識や価値観は時間の経過によって変わるけれど、その中で姿は変えつつも芯が変わらぬものが存在する。それが、振り回されないように立つための軸となり、確かな個となる。
こんなことを考える今日この頃です。
漕艇部員としての私の“変わらぬもの”は「ボートを漕ぐのが好き」だと思います。

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